« 農業日誌 | トップページ | おめでとう »

暑い、夏、汗がつたう。

当たり前のようですごく大事。生きている。

ちいさいころはすっごく汗っかきだった。

一番前の席にいると見かねた先生が鼻の頭の汗をぬぐってくれた。はずかしかった。

アトピーがひどくなるにつれ とにかく汗をかく=かゆくなる

掻き毟る、沁みる。とにかく汗=苦痛になっていった。

いつからだろう、汗をかかなくなったのは

暑い、とは感じるのだけれど そんなにあふれるようなことはなく ほわほわしている感じ。今考えればおかしかったのかも。

「半身浴はいいよ~」なんてまねてみたけど

出ない、出ない、…動悸とめまい。やばいかも。

自然に自然に食も暮らしも変わったのに

何か足りないもの…。

千葉の農家さんのお手伝いに行った。

無農薬の有機農業、理屈はわかっているんだけどどうなんだろう。

答えはからだがいちばん知っていた。

かっこつけて地下足袋なんかも用意していったけど

「裸足きもちいいよ~」の声に一緒にいたひとたちが

どんどん裸足になっていく。

ふわふわの土が気持ちいい。

気持ちいい以上のなにかが伝わってくる。

自然と汗がにじんでくる。

行きたいと思うから行く。

行く度に土から何かをもらって ぽたぽた落ちる汗をぬぐう。

一緒に働き、食べ、飲み、笑う。

暑いね~畑からの風に吹かれながら 首にタオルを巻いて

帰ってからもそんな毎日。

うちのエアコン生きてるのかな~?出番あるかな~

どうやら今のところこの汗にかなうものはないようだ。

|

« 農業日誌 | トップページ | おめでとう »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: :

« 農業日誌 | トップページ | おめでとう »