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同じ一日

片道3時間電車にゆられて

大好きな人たちのところへ行って来た。

都心のビル群を抜け平野に遠くまで続く家々を見て

寄せ集まった人の生活がこのままずっと終わらないような

そんな感じのままゆられていくと

突然 風景が緑にかわる。

刈り取られるのを待つばかりの穂を垂れた田んぼが広がる。

それでも線路沿いは遠くに大きなホームセンターが見えたり

昔ながらの駅前の風景と人の気配がする。

目的の駅におり小学校をぬけ 

空に広がるような大きな木にむかうように坂を登っていく

昔は茅葺きであったろう姿の家々を過ぎると

小さな山と山に囲まれた田、里山の風景が広がる。

そんなところ。

もうといえばもう、稲刈りが始まった。

なにをできるわけではないけれど

この実りの時、風にのる稲の香りに

立ち合わせてもらっただけで感謝。

鶏の声で目を覚まし えさをやり 

田にむかう父達を待ちながら母達は食事をつくる。

子ども達は木に登り 逃げた鶏を追いかけ

卵を集めいただく。

開け放たれた昔ながらの家には心地よい風が通り抜ける。

たぶん ただただ普通の毎日の生活なのに。

楽しい、うれしい、からだも心もよろこんでいる。

帰り道、娘の言ったこと

「泊まったのは1日だよね。もう1週間くらい行ってた気がするよ」

楽しいと時間はあっという間にすぎるというけれど

もっと楽しいと時間が止まっているようで それでも

何日分も自分の中でいっぱいになっていくんだということ。

ただ窓の外をながめても一日。

子どもに小言をいいながら過ごしても一日。

田からの風に感じながら自然に暮らす

それでも同じ一日。

あとはどこへ向かって行くのだろうか。

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子どもにもどる

野口整体の活元会にいってきました。

自然療法などとともに興味があって本は読んでいたのですけれど

これも先生との相性とかご縁とかとか思いなかなか行けずにいたのですが、

やっと縁結びしていただけるかたに出会えたということです。

くわしい説明はいろいろありますが 今回はまずみなさんといっしょに

お話を聞いて 活元運動。

準備運動のあと 踊り?動き?傍から見るとかなり怪しい。(苦笑)

ようするに自分の体の動きたいように動かしてあげる 

あくびがしたければあくびし ごろごろ寝返りをうつような動きになるかもしれず

人というものは年をとるにつれ 経験という錆をつけ

体を頭で動かそうとしてしまう。

そうすることでどこかしら体に無理をさせて不調をきたす。

だからちゃんと体が動きたいようにしてあげれば

おのずと自分でバランスをとる。ということなのかな。

なにぶん初めてなので 開放とまでいかず。

なんだか不自然な感じ。まだまだね。

でも そういえば、私というひとは ひとと話してくつろいで

くるとゆ~っくりからだを揺らすのだと指摘されたことがあった。

そして眠る前も足先を右左違うリズムでゆすりながら眠っていたいたことを思い出した。

そういつから動かさなくなっていたんだろう。

家族でいったので子どもたちもいっしょだったのだけれど

子どもというのは本来それ自体活元運動しているので

習うものではないのだそうです。

そしてわが子たちはちゃんとできてる子達だと。

よかったです。

子どもにもどりましょう。

そうすればちゃんと力はからだが持っているのです。

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フルタイム

夏休みというものは フルタイムなのでありまして

考えることはいろいろあれど書きとめておくことができず

毎日がお休みのようで、毎日次から次へと新しいことがやってくる。

追いつかない。

いろいろありますが元気です。

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おかえりなさい。

うちの店の入り口には黒板をおいていてメッセージを書いている。

その時気になることだったり、どこかで出会ったことばだったり。

前にいたスタッフ(女の子)の書いていたころは

店には入ってこないのにことばだけ写真にとっていく隠れ(隠れてないか?)ファンもいたとか。

とかいうプレッシャーを与えられつつ バイトも3ヶ月たったし

店長からバトンタッチされているわけだが…

ここに書く分は ことばが一人立ちしていくので

良くも悪くも読み手にまかせていくこともできるけど

なにせ 顔の見えるとこで書くことばというのは

照れる というより どこまで向かっていっていいのか

迷うところなのである。

ただ 今の店も店長も向かいたいところ 引っかかるところがとても近いので だんだんに出していければいいなとは思う。

ここのようにはいかないけれど。

ということで 今日書いたのは

「おかえりなさい」

お盆だとか 帰省だとかもあるけど

みんなどこかへ帰りたいんじゃないかなとおもって

自然な暮らし 昔の暮らし 

めいいっぱい走って走って見失いそうになってしまうけど

やっぱり帰りたいよね。

そんな気持ちだったのです。

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おめでとう

お誕生日です。私の。

エクアドルの独立記念日だそうですね。

ご縁がありますでしょうか。

http://www.slowwatercafe.com/

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暑い、夏、汗がつたう。

当たり前のようですごく大事。生きている。

ちいさいころはすっごく汗っかきだった。

一番前の席にいると見かねた先生が鼻の頭の汗をぬぐってくれた。はずかしかった。

アトピーがひどくなるにつれ とにかく汗をかく=かゆくなる

掻き毟る、沁みる。とにかく汗=苦痛になっていった。

いつからだろう、汗をかかなくなったのは

暑い、とは感じるのだけれど そんなにあふれるようなことはなく ほわほわしている感じ。今考えればおかしかったのかも。

「半身浴はいいよ~」なんてまねてみたけど

出ない、出ない、…動悸とめまい。やばいかも。

自然に自然に食も暮らしも変わったのに

何か足りないもの…。

千葉の農家さんのお手伝いに行った。

無農薬の有機農業、理屈はわかっているんだけどどうなんだろう。

答えはからだがいちばん知っていた。

かっこつけて地下足袋なんかも用意していったけど

「裸足きもちいいよ~」の声に一緒にいたひとたちが

どんどん裸足になっていく。

ふわふわの土が気持ちいい。

気持ちいい以上のなにかが伝わってくる。

自然と汗がにじんでくる。

行きたいと思うから行く。

行く度に土から何かをもらって ぽたぽた落ちる汗をぬぐう。

一緒に働き、食べ、飲み、笑う。

暑いね~畑からの風に吹かれながら 首にタオルを巻いて

帰ってからもそんな毎日。

うちのエアコン生きてるのかな~?出番あるかな~

どうやら今のところこの汗にかなうものはないようだ。

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農業日誌

なわけではありませんが、

今日はひたすら枝豆もいでます。

約一名、今日も朝から大家さんの畑にいっています。

長ねぎの植え付け。…の前に苗の仕分け。

パワー系の畑仕事ばかり参戦していましたので

ひたすらひたすら 大中小 大中小分けているんだと

植えるときに大きさに合わせた間隔にするための

準備だそうで ひたすら作業はどうなんだかと思いましたが

なんだかおばあちゃん大家さんと畑話で楽しそうです。

こちらといえば、枝豆のおすそ分けが…

一輪車に乗せられて一山!!

こちらもひたすらひたすらであります。

助っ人部隊がきてくれたかな~と思いましたが

さすがにこの暑さ。

水鉄砲遊びに飛んでいってしまいました。ふう。

畑に囲まれながら 引越ししながらも10年以上住んでいて まさか今頃こういう展開になろうとは。

午後はいよいよ ネギの苗植え。
地元話も交えて畑仕事のようです。

私は ひたすら枝豆、枝豆。
枝豆な日曜日でした。


本日のおすそ分け
 枝豆の山(まだ途中)
 かぼちゃ&オクラ 

おまけ
 お疲れが出るのでとりあえず作業はここまで。
 空いてるときに「人参の草取り」あるよ。らしい。
 やっと芽が出た人参、草といっしょに抜かないように。
 おとうさん がんばれ~なのでした。

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じゃがづくし

なんだかよくわからないけど

よく売れた~とよくしゃべった~

週3日のお店番。それも昼間の4時間なので

雑貨や生地が置いてあるといっても基本お布団やさん

工場や仕立て場は毎日忙しそうなんだけど、店は職人さんの出入りが少々あるものの全然お客さんに会わない日もある。

ひたすらガラスのも磨いたり掃除したり

午前中は福祉作業所の子がひとりふたり綿繰りしているので かたかたことことゆっくりした時間が流れています。いつもは。

それがどうしたものか昨日は重なり重なり

おしゃべりしてたらおすすめ綿ケットやらパシーマやらまとめてお買い上げいただいたところに ギフトのお客様(これは店長にタッチして)

FAXの台と部屋の飾りを探しているというお客さんと天板の相談をしているうちに ディスプレイになっていたインドの棚お買い上げ~とあわせて、お香に香炉にオイルにランプにと一式お買い上げ。(くれぐれも「ふとんや」)

途中打ち直しの電話も入ってわ~っと店長出動で わ~っと交代して帰ってしまったのでその後はわかりません。

たま~にそんな日もあるらしいです。ははは。

帰ってからは大家さんのじゃが芋畑。

残ったのをほってってということなんですが 子ども助っ人は山ほどいますが 子どもだけだとさらに堀残しあり、飽きちゃうしあとが大変ということで、お父さん出動。

掘る掘る、運ぶ運ぶ。コンテナ5,6個はありましたか。

参加子どもはもちろん借家、アパート店子たちで山分け。

お化け芋あり、豆芋あり昨日はこの辺みんな夕飯はじゃががったでしょう。

さて玉葱&じゃが芋メニューも開発しなければなりませんよ~。

おまけ

ゆでたてじゃがを指の上に乗っけて、熱~い!!

横に油もあつあつだったのでほうり投げるわけにもいかず

く~っとがまんしてから 流水へ。

びわエキスか豆腐パスターかと思いましたがちょこっとなので

とりあえず塩水作戦でなんとかいけそうです。

ということで水ぶくれは回避しましたがちょっとちりちり

子ども達お手伝いお願いしますよ~。

(火傷注意報が出てたのにね~やってしまいました。)

 

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じてんしゃ

とりあえず天気もいいので おいしい珈琲目指し

府中まで片道1時間半ばかりサイクリング。

冬の間 上流へ河口へと毎週のように出かけていたのに

最近すっかりご無沙汰。ちょっと鈍ったかな。

でも走り始めてしまえばいつもの調子。

川もすっかり夏の緑。

水遊びの子、虫取りしている親子、暑いのにご苦労様。

と、この暑いのに自転車もないか。

電車だとちょっと遠回り、車ででは楽しみがないし

おいしい珈琲をいただき、畑話も少々。

14日あたりもう一度草取り予定だとか。

あちらにもこちらにも蒔かれた種がちゃんと大きくなって

みんなで楽しみにしている。いいかんじ。

帰ったら大家さんからのお誘いで玉葱の収穫。

となりの子達も一緒におおはしゃぎ。

もう終わりなので皮むいてって好きなだけどうぞって

はしゃがないわけがない。しばらくは玉葱づくしだ。

来週は葱の植え付けと子ども達とじゃが芋の片付け。

目の前にありながらすごく遠かった畑が

なんだかかわいい今日この頃。

あとはオクラと里芋と。

手伝いなのか食い気なのか子ども達にねらわれる

大家さんなのでありました。

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8月です

梅雨明けだそうですね。

夕方、てくてくお気に入りのパン屋さんまで散歩してきました。

片道1時間ばかり…「散歩」でいいですよね。

土手沿いのサイクリングコースをてくてく。

川からの風が気持ちいいです。

夏だなあ~なんて

すてきな夕焼けみながら歩きました。

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お疲れ様

夫が正式にお疲れ様になりました。
年末に退職、いろいろしながら4月からバイト扱いで復職してました。
経済的にというより(実際ありえなく厳しいし。)
まだできたはずという気持ちを吹っ切るためだった。
自分の向かっていくのはここではないとわかった、
内容も体にプラスにはならない、いや毎日毒を浴びている。
そして一番分かってほしかった人わかってくれると思っていた人にに伝わらなかったということ。
すべての原因はそこからだったのかも。

生活はやばいよね。でもやっとゼロになった。
あのときそのまま逃げ出していたらもう会わなかったかも
でもこの数ヶ月がこれまでやってきたことを
もう一度紡ぎ直して 大事な人たちと
笑って「またいつか」といえたみたい。
ちゃんとつながっているから いつかきっと
いっしょにできることがあるよ。

世の中につまらない仕事なんてない。
新しいことがまっている。


人生楽しまなくっちゃ♪
と新しい友人に言われたよ。
結構 これからが楽しみ。 

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