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しあわせなひとたち

「どうしたの~?」

「20分経ったら来て下さいだって~」

「そうなんだ~」

どこへいったかと思えば、

前の日 売り切れだったコーヒーをいただきに 

また中川ちえさんと村上みゆきさんのコーナーにいっていた彼。

大丈夫だったみたい。

といっても1日目も ハーブティーとシフォンケーキはいただいたのですけどね。

それがとってもおきに召したらしく 2日目はまっすぐこちらへ。

イチゴのチーズケーキにひとめぼれ。

あれ?コーヒーだけじゃなかったの?(笑)

しばらく食べ物にすごく神経質になっている時期があって…

いまもそうなのかな。

違う世界をみつけてしまった感じはあった。

それはそれですごくよいことなんだけれど

どこかで私たちを置き忘れてしまったみたいな感じ。

体を冷やすからとお砂糖もコーヒーもとらなくなって

その前に彼のからだがお砂糖をうけつけてくれなくなって

食べられるものを探していくうちに 自然なものになっていって

それはとても大事なことなんだけれど

少し迷子になっていたかもしれない。

私の父はコーヒーを自分で炒ってサイフォンで入れる人。

ただの凝り性なんだけど。

朝一とお茶の時間 豆をひく音と 

こぽこぽお湯の上がる音がいつもの時間。

結婚してからは 朝のコーヒーが 私達の時間。

いそがしいといそがしい味になって

ちゃんと見ててあげると そんな味になる。

自分のためには焼かないのに

家族のために作り出したお菓子。

できそこないでも それが我が家の定番。

そんな時間まで 会社で眠気覚ましで飲んでいたコーヒーと

空腹をまぎらわすだけのお菓子と一緒においてきてしまったのかもしれない。

少しお外のものも大丈夫になった彼。

コーヒーを待つこの時間 木々にかこまれる空をながめて

なんだかしあわせそう。

こどもたちはアノダッテさんのジャムにいってしまった。

いちごジャムとイチゴミルクまで抱えて帰ってきた。

今日は無礼講だとでも思っているのかい??

どうも私の機嫌がいいことはお見通しのよう。

つくる人の顔が見える。

ちゃんと愛情をもってつくられているものは

なんだか安心できるのかも。

私っていつもチェックばかりして楽しく食べることを忘れてたのかも。

わたしがうれしいと家族もうれしそうで

それを見るとやっぱりわたしもうれしい

なんてしあわせなひとたちなんだろうね。(笑)

コーヒーおいしかった。しあわせ。

ケーキもおいしかった。こんどチャレンジするんだって

(誰が?)

でも誰がいれたなんて全然関係なくて

「おいしいね」っていってる彼は

しあわせもんだねえ。

こんな近所でおいしいコーヒーに出会えて。(笑)

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「花市」の日の空

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