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命の学習

二分の一成人式に合わせて

「命の学習」という授業がありました。

保健とか道徳とかではなく総合学習の時間。

たまたまなのか(となりは別の日)参観授業の日であったため

家族で考えることができました。

男の人と女の人のからだの違い。

体にはとてもプライベートなところがあること

そして男の子女の子の区別なく自分を守らなければならないこと。(犯罪に巻き込まれないように)

など幅広く それでいて難しくなく、子育てをした先生だからできるユーモアにあふれた授業でした。

そして命の誕生。

映像情報があふれ ドラマの中にまで 

本物の出産シーンが取り込まれたりしているなか 

子どもたちがどんな反応を見せるのだろうと、

半信半疑ではありましたが

精子の長い旅と卵子との出会い、10ヶ月の話。

どの子もいっしょうけんめい聞いていました。

3億、もっと多くの精子の中から

たったひとつ、ひと組の出会い。

その中でも10ヶ月を過ごすことの出来なかった命。

ここにいること、それだけで奇跡なんだから、

なくしてもいい命なんてないんだから。

家の中ではとっても元気なのに 

学校に行くとおとなしくなって授業中は下ばかり向いているような娘でした。

でもこの先生に

「あなたのままでいいんだよ」といってもらったこと。

どんなちいさな変化でも見つけてほめてくださることに

どんどん積極的になっていきました。

そんな先生の話だったのでどんなにみんなの心に響いたでしょう。

なんの偶然か(必然か) 

長い出張の後だからとたまたま休みをいただいていた夫の始めての授業参観がこの命の学習 だったのです。

これからおとなになっていく娘を前に 父親としていろいろな思いで聞いていたようでした。

その後 本当に家族みんなで“いのち”ついて考える1年になるわけですからやはり必然なのかもしれませんね。

不思議なものです。

今の先生と相性がいいかは…(苦笑)

いじめもあるらしいですね。しょうがないのかな。

でも あの授業を受けた子達なら

きっと“いのち”を思い出してくれる。

そんな授業だったな、と思いだしました。

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