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たびたびジュンク堂ばなし

「行って来ましたよ。」というお話を読みまして、ふふふ。

ブログの妙ではありますが 

話を読みながら、そうそうあの場所ねなんて 

見上げていたであろう棚を思い出したりして

別の場所、別の時間を過ごして 

言葉だけがひとり歩きしているような気がしていましたが 

もしかして同じ本を手に取っていたかもなんて

不思議な感じですね。

でも本というのがまたね、

自分が出会ってしまうこともあるけれど

勧められて読む場合もあるし

読んでますということを聞いて読みたくなったり

読むことでその人を想像してみたり

納得できたり 新たな面が見えたり

それがいつのまにか自分を広げていて

自分のものになっていくような…

だから 自分の本棚はちょっと誇らしくちょっと恥ずかしい。

一途なようで浮気モノ。

図書館というところは家のような

ここにくればちゃんと待っていてくれるような安心感でしょうか。

でも自分だけのものではない感じ。

本屋さんに行ってしまうのは

もしかしたらもう二度とないかもしれない出会いを求めて行ってしまうんでしょうか。

つれて帰るときのどきどき。

帰って落ち着いてみたら な~んだなんてことも(笑)

それでもその時間もいっしょに ここにいる感じ。

そう その時出会った人までここにいる感じ。

ところで私は本のおすすめは苦手。

出会いは本人しだいだと思うので。

でもこんなにたくさんの本がある中で

手にとってしまうのだから それも出会いかな。

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コメント

そう。とても不思議な感じです。
この本棚を、この通りを、って。

図書館はそれなりに本がいっぱいなのだけれど、本そのものがクタクタに疲れている気がして、あまり自分は好きでないなぁ。
本の中身はもちろん大事なのだけれど、”書物”そのものが好きなんだと思うんです。だから、自分はページを折ったり、むやみに拡げたりということは絶対にしないです。そぉっと扱います。
好きだから。

投稿: 河童 | 2007/03/20 21:59

図書館のたくさんの人に大事にされた感じの本も嫌いではないないですよ。
でもやっぱり“お客さん”な感じがしてしまうので “うちの子”を枕元にっていう方が好きかな。
あとつれて帰ってから しばらく寝かせておいて どきどきがおさまったころにやっと開くのが私の癖です。(笑)

投稿: kicco | 2007/03/20 22:28

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